元フジテレビアナ内田恭子「子供のマインドフルネス」について吐露、幼稚園児を前に瞑想する姿も

内田恭子（2021年撮影）

元フジテレビアナウンサーの内田恭子（48）が17日、インスタグラムを更新。子供のマインドフルネスについて思いを記した。

内田は「幼稚園児にマインドフルネスを教える。5歳でも静かに座って瞑想（めいそう）することができます」と、子供たちの前で瞑想をする様子を公開した。

続けて「とにかく子供たちに癒やされまくりの私の表情」とつづり、笑顔の写真を添えた。

そして「今回は感情について学びました」と、「喜怒哀楽のように怒るのも大切な感情のひとつ」とし、「怒る」という感情について、つづった。

そして「海外ではすでにマインドフルネスが子供の教育に取り入れられているその理由がよく分かります。日本も早くそうなるといいなあ」と思いを記した。