中川翔子、寄せられた整形疑惑に自ら説明「顔の一部だった」アレをやめて「なんか自信がね…」
タレントの中川翔子が16日までにインスタグラムを更新。動画を用いて、自身に寄せられた整形疑惑についてコメントした。
「最近TikTokで整形疑惑が出ていますけど。カラコン外した弊害なのか、なんか顔変わったとか、メーク変わったとか結構コメント多いです」と投げかけられた中川は「裸眼なんですよ、今。カラコンやめて透明コンタクトに変えたの。でもカラコンって多分、ディファインを空色デイズの頃からずっとやってたから、もう10何年やってて顔の一部だったんですよね」と長年にわたるカラコンの使用を明かし「でも角膜炎がきっかけでコンタクトできなかったから、これを機に裸眼メークに変えてみようかと思っているんですけど、顔がやっぱ慣れなくってね、困っているんですよ」と説明した。
続けて「でも整形した疑惑が出るってことは、今までよりかわいくなった、きれいになったってことじゃないですか」と指摘を受けると「いやいやいや…、ちょっと、まるで常にパンツ脱いでいるような状況。いや、内臓出してるぐらいの感じです。だから恥ずかしいんですよね」と心境を明かし「なんか自信がね、持てたらねいいんですけど…。皆さん、聞きますけどカラコンしてる状態と、裸眼の状態どっちがいいと思いますか?」とフォロワーへ問いかけた。
この投稿にフォロワーからは「裸眼の方が好き 自然だもん」「カラコンしようが、髪切ろうが、太ろうが、しょこたんが可愛い」「裸眼でも2次元みたいな可愛さがあって良いし、どっちも好き」とコメントが寄せられている。