がん手術受けた希良梨、転移とステージ3を告白「まだ頭の中が真っ白…絶望感という崖にまた」
24年12月、がん手術を受けて退院していた女優希良梨(44)が18日にインスタグラムを更新。がんが転移していたことを告白した。
希良梨は「『私は、癌で死ぬんじゃないかなぁ…。。』ずっとどこから話せばいいのかわからなくて まだ、頭の中が真っ白で 精一杯の伝えられる言葉でみんなには伝えておきます」と切り出し「『手術で取った左の骨盤リンパ節に、 癌の転移があった…』だから、抗がん剤治療しなければいけないって。。」とがんの転移を宣告されたことを告白した。
さらに「あまりにも 急すぎて パニック過ぎて 状況や頭が追いつかない かくれんぼ鬼ごっこ癌。私は、ステージ3の癌になりました」とステージ3であることも併せて報告した。 「一番心配なのは、抗がん剤の副作用に耐えられるのかどうか 病院を脱走しないか心配ですが笑」と不安を吐露し
「リンパ癌の転移 ステージ3… また、はっきり言って正直な言葉で言えば絶望感という崖にまたつき落とされた。私はいつもこれからと言う時に、いつも病気になったりしていないか。よくありがちな、可哀想な韓国ドラマの主人公か、何かのドラマか、何かの私は役を演じているんでしょうか?って、ツッコミたくなるほどの人生ストーリーです。今日は、ここまでにしておきます」と心境を明かし「読んでいただいて有難う御座いました。またゆっくりと落ち着いた時にでもお知らせをさせていただこうと思っております。希良梨」と投稿を結んだ。