パフォーマンスするOmoinotake(撮影・河田真司)

ピアノトリオバンドOmoinotakeが紅白初出場を果たし、「幾億光年」を披露した。飛躍の1年に司会の有吉弘行(50)から「人生変わったんじゃないですか」と聞かれ、ボーカル&キーボードの藤井怜央(32)は「ありがとうございます」と頭を下げた。

「ここ渋谷のストリートでずっとやってきて、そのころからこのステージを夢見てやっていました」と喜びをかみしめた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 【紅白歌合戦】Omoinotake「渋谷のストリートでずっとやってきて」夢見た舞台に喜び