サンドウィッチマンの伊達みきお(左)と富澤たけし(2018年3月撮影)

お笑いコンビのサンドウィッチマンが14日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に出演。和田アキ子(74)との最初の遭遇体験が小学生時代だったことを話した。

サンド伊達みきお(50)が「こっちは小さいころから、アッコさんを見ているわけですから」と話すと、相方の富澤たけし(50)は「生まれて初めて見た芸能人がアッコさんですから」。伊達も「修学旅行で小学校のときに(福島県)会津若松に行く。鶴ヶ城は仙台の小学校みんな行く。そこでロケしていて、山城新伍さんとですよ」と当時を思い起こした。

さらに伊達は「みんなで写真撮って『でっけー、和田アキ子、でっけー』って小学生ですから」と、同級生と一緒になって感動した思い出を語った。和田は「修学旅行生って、小学生だったら収まりがつかなくなるんだろうけど、私全然覚えてないってことは、みんな静かだったの?」と聞き返した。

伊達は「ドラマ(の収録)だったから…なんか『静かにしろー』みたいなね」と、撮影現場で声出し制限をされていたと推察した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 サンド伊達みきお「でっけー、和田アキ子でっけー」修学旅行先の会津若松で「初めて見た芸能人」