「TATRAS 銀座店」プレビューイベントでフォトコールに臨む関口メンディー(撮影・江口和貴)

関口メンディー(33)が14日、TATRAS(タトラス)銀座店で行われたプレビューイベントに登壇した。

カーキのダウンジャケットに、キルティング素材のスカートを合わせたコーディネートで登場。「ダウンジャケットとスカートというの組み合わせはあまりなかったので、せっかくの機会なので新たなファツションを提案しました」と笑顔。「かなりこわもてに見られていると思うので、中性的な格好をしちゃいます。このスカートはレディースなんですけど、ウエストがぎりぎりだったので関節を外してぐぐぐっとはきました!」と笑いを誘った。

「今年1年を漢字1文字で表すなら」という質問には「協」と回答。今年6月末には前所属事務所LDHを退社し、独立して活動を続けている。

「自分の中でもターニングポイントになる、新たなスタートを切った年。独立したので“独”が浮かんだけど、なんか寂しいなと」と苦笑い。「改めて独立して、周りの人の大切さやスタッフの大切さ、1人では何もできないと気付きました。そういった意味で、協力の“協”です」と説明した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 関口メンディーがキルティングスカート着こなす「こわもてに見られると思うので、中性的格好を」