globeのKEIKO(2004年撮影)

音楽ユニットglobeのKEIKO(52)が5日までにX(旧ツイッター)を更新。マーク・パンサーとのツーショットを公開した。

KEIKOは昨年1月からOBS(大分放送)ラジオ番組「JOY TO THE OITA」にレギュラー出演中。「本日のラジオ 終了しました」とつづり、マーク・パンサーとのツーショットをアップした。KEIKOは白のインナーにベストを合わせ、左手親指を突き立て笑顔を見せている。

KEIKOの近影に対し「お疲れさまでした♪最高の笑顔 これを見たかった!」「KEIKOさん全然変わらない! 元気な姿を見せてくれてありがとう!」「KEIKOちゃん元気そうでうれし過ぎる」などと書き込まれていた。

KEIKOは11年10月にくも膜下出血で緊急搬送され、同11月から活動を休止。病気療養に専念し、表舞台には出ていなかった。以降、登場する際はマスクを着用していた。昨年10月にはアーティスト写真を更新。白シャツにジーンズ姿で、あぐらをかいて座り、左手をあごに付けている。顔にはマスクがなく、素顔だった。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 「全然変わらない」globeの52歳KEIKO、マスクなし飛びきり笑顔公開に「元気そう」