小久保春菜のインスタグラムから

<日本シリーズ:DeNA11-2ソフトバンク>◇第6戦◇3日◇横浜

ソフトバンクホークス小久保裕紀監督(53)の娘のモデルでタレントの小久保春菜(25)が、日刊スポーツの取材に応えた。ソフトバンクは3日の日本シリーズでDeNAに敗れ、1勝4敗でシリーズ制覇を逃した。

「負けてしまい、なんだが申し訳ない気持ちです。娘の私がコメントできるような内容ではないのですが、父のこれまでの努力を見てきたので、来年は優勝できることを願い、陰ながら応援していきます」とコメントを寄せた。

小久保は世界4大ミスコンテストの1つ「ミス・アース」の日本大会「ミス・アース・ジャパン」で昨年準グランプリに輝いた。今年5月にタレントデビューして、ナレーター、MCとしても活躍している。

◆小久保春菜(こくぼ・はるな)1999年(平11)3月29日、福岡市生まれ。2020年(平32)ミスジャパン神奈川大会3位。23年ミス・アース・ジャパン準グランプリ。趣味はカラオケ、ドライブ。特技は日本舞踊。170センチ、90-63-85センチ。血液型B。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 ソフトバンク小久保監督の娘でモデルの小久保春菜「父のこれまでの努力を見てきたので」