高橋凛(2023年10月撮影)

グラビアアイドルで女優の高橋凛(34)が16日、X(旧ツイッター)を更新。19年から5年後のビキニ着用ビフォーアフター写真を公開した。

「2019年→2024年」と書き出し、ビキニ姿のビフォーアフター写真をアップ。19年当時はやや「ぽっちゃり」した体形だったが、24年現在の写真はウエスト周りを中心に「くびれ」が出来上がっている。

そして「2019年の頃は撮影前の断食などを繰り返していました。その反動で撮影後には暴食。20代後半になり代謝も落ちてどんどん太っていってしまいました しまいには太るのが怖くて過食嘔吐をしていました」と告白。続けて「2024年の今は食べれる時はなるべく3食ご飯を食べるようにしています そして過去の教訓から絶対に断食はしないようにしています!」とつづった。

さらに「健康的に自分が好きな自分でいられるように今でもお家でダンスしたりお散歩したり筋トレしたりしています 食べることへの罪悪感がなくなり、過食嘔吐もしなくなりました。きつい運動でなくてもいいから、できることから始めたら心も体も健康になりました」と記述。最後に「運動嫌いなわたしもとても時間をかけて体動かすことが楽しいと思えるようになったよ」と締めくくった。

高橋は今年1月にもアプリ加工なしでの17キロ減量したビフォーアフター写真を公開し、反響を呼んでいた。

高橋の投稿に対し「どちらも美しいはずるい」「やっぱり努力って必要なんだなっと。見た目には、ずいぶん変わったなぁ って思うけど 今も昔も好きだよ」「りんりん、くびれヤバい」「どちらの凛ちゃんも魅力的です」などと書き込まれていた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 34歳グラドル、過食嘔吐の過去告白、19年「ぽっちゃり」→24年「くびれ」写真公開も「両方魅力」