畑芽育(2024年4月撮影)

畑芽育(22)が、11月24日に東京・恵比寿で最終選考会が開催される「第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の審査員に決定した。11日に主婦と生活社が発表した。先に発表されていた、香取慎吾(47)に続くゲスト審査員となる。

畑は「37回を迎える、伝統ある『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の審査員としてお声がけいただけたことを大変光栄に思います」とコメントした。これまで武田真治、原田龍二、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉、犬飼貴丈、綱啓永、山下幸輝ら、数々のスターを世に送り出してきた歩みを踏まえ「誰もが知っている、あの、“ジュノンボーイ”が誕生する瞬間を、まさかこの目で見届ける日が来るとは思ってもいませんでした」と感激を口にした。

審査員の大役を務めるにあたり「私自身初めての経験で緊張しておりますが、ファイナリストの皆さまの思いをしっかりと受け止め、審査員としての役目を全うしたいと思います」と抱負を語った。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 畑芽育「この目で見届ける日が来るとは」ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト審査員に決定