41歳吉本ピン芸人「椎間板ヘルニア」入院告白、本名も判明「もうマッチョ中学生」「お大事に」

もう中学生（2021年12月撮影）

吉本興業所属のピン芸人、もう中学生（41）が5日までにX（旧ツイッター）を更新。椎間板ヘルニアで入院すると明かした。

「〈もう中学生、丸田典幸より大切なお知らせ〉日々、みなさまのお力でお笑いをやらせていただき、応援や叱咤激励、本当にありがとうございます」と書き出した上で「先日、腰に全く動けなくなるほどの激痛が走り“椎間板ヘルニア”と診断を受け、病院に入院することになりました。数日間の入院予定です」と伝えた。

そして「大切な大切なお仕事、イベント、ライブをお休みさせていただく形になってしまい、予定を組んだりチケットをご購入いただいた方、スタッフのみなさま大変申し訳ございません」と謝罪。さらに「必ずや、動けるよう回復し、再びお笑いをできるようまた一から頑張りますので、これからも何卒よろしくお願いいたします」と記した。

最後に「いつも応援してくださるみなさま、そして、会社の方々、お仕事先のみなさま、そしてそして先輩後輩同期芸人さん、あらためて、いつも本当にありがとうございます。2024年10月4日もう中学生」と締めくくった。

もう中学生の投稿に対し「もうさん！ゆっくりしてゆっくり回復してね！！！どうか無理なさらぬよう！　同じ椎間板ヘルニア経験者なので辛さ分かります！　どうかお大事に！！」「丸田くん焦らずゆっくりリハビリして治してねー！　これを機に鍛えてもうマッチョ中学生になるのもいいねー。僕は膝だけどヘルニアの先輩もたくさんいるからアドバイスもらえるかもね。お大事にねー」「今は何も考えずにゆっくりお休みください。きっと体を休めろってことだと思います。お大事になさってください」などと書き込まれていた。