ダンプ松本(2024年撮影)

女子プロレスラーダンプ松本(63)が29日までにインスタグラムを更新。全日本女子プロレス昭和55年入団の同期である長与千種(59)、ライオネス飛鳥(61)とのショットを公開した。

ダンプは前日の投稿で「花の55年組」のエピソードを「リング外で、顔を合わすことも会話をすることもない。お互い憎しみ合ってたからね…」と明かしていた。

最新の投稿で「今、思うこと… 同期で良かった」と一言、思いをつづった。

このコメントに長与、ライオネスも反応。長与は「うんうん」、ライオネスは「だな~!!」と同意している他、フォロワーからは「こんな素晴らしいライバル、友情他にないですよ 人生の宝物ですね」「クラッシュが同期じゃなかったらダンプ松本は誕生してなかったと思いますよ」「ダンプさん、チコさん、トモさん3人とも素敵な笑顔です」「同期は仲間 嫌な事、辛い事、みんな分け合って頑張って来たんだなぁと....」「この時代を観てきた者には涙ものですね!」とコメントが寄せられている。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 「極悪女王」ダンプ松本、クラッシュギャルズとのショット添え「同期で良かった」