乃木坂46梅澤美波、キャプテンの目に映るグループの現状と未来

森永製菓「DARS新CM発表会」に出席した乃木坂46梅澤美波

乃木坂46梅澤美波（25）が16日、都内で、森永製菓「DARS新CM発表会」に出席した。

ダースアンバサダーは今年で3年目。昨年のCM発表会では「ダースのように長く愛されるグループになりたい」と発言。1年たった今を「3、4、5期生の体制になって2年目ですが、みんな見違えるくらい成長しているのが、いろんなところで見られます」とし、「結成13周年だけど、まだまだ自分たち次第で成長できるところはあるなと実感した1年です」と振り返った。

また、「もうすぐ新しいメンバーも入ってきます」と続け、「守るべきところは守りつつ、枠をはみ出して新しい挑戦をしたり、乃木坂らしさもしっかり守ってみんなで、笑顔いっぱいで頑張って行けたらと思います」とキャプテンらしく語った。

やがて来る15周年について、「思いのバトンはしっかり変わらず持ちながら、ファンにわくわくできるものを提供していって、大きなイベントができればいいなと思います」と語った。「まだメンバーもどうなるか分からないし、変化こそアイドルの面白さだと思うので、そこを楽しみながら15周年を見据えて活動してしけたらと思います」とした。

この日、岩本蓮加（20）菅原咲月（18）遠藤さくら（22）賀喜遥香（23）一ノ瀬美空（21）も出席した。