宍戸マサル、敏いとうさんの訃報に「ハッピー＆ブルーの楽曲を大切に歌ってまいります」

宍戸マサル（2016年7月撮影）

コーラスグループ「敏いとうとハッピー＆ブルー」のリードボーカルを務めたこともある、「新☆（しんせい）ハッピー＆ブルー」のリードボーカル／リーダーの宍戸マサル（56）が14日、X（旧ツイッター）を更新。「敏いとうとハッピー＆ブルー」のリーダーとして活躍した敏（とし）いとうさん（本名伊藤敏＝いとう・さとし）が10日に死去したことを受け、思いをつづり、悼んだ。

宍戸は日刊スポーツの記事を引用し、「2006年～2009年敏いとうとハッピー＆ブルーのボーカルとして4年間お世話になりました　2021年に敏いとうさんからハッピー＆ブルーを継承させて頂き、これからもハッピー＆ブルーの楽曲を大切に歌ってまいります」と思いをつづり、「心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。