松丸亮吾(2022年11月撮影)

謎解きクリエーターでタレントの松丸亮吾(28)が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。眼内にコンタクトレンズを入れるICL手術を行ったことに対する一部の臆測などに回答した。

松丸は9日、「目の手術、無事に終了しました!!」と報告。「ICL(コンタクトを目に入れる手術)をしたんだけど 両目0・1未満だった視力が、両目2・0になった! 医療ってすげえ!!手術は30分で終わったし僕は痛み感じなかった!」と感激をつづり、「でも1週間は目赤いので、テレビで見てもびっくりしないでね」と呼びかけていた。

この投稿は10日午後5時30分現在までに表示回数が1190万回を超えるなど反響を呼び、驚きやICL手術に関する質問なども多数寄せられた。一方、松丸は「目の手術で視力0・1→2・0になったと報告したら色んな憶測が来てたので答える」と言及。「老眼早く来る」という臆測については「→老眼になる時期は変わらない」と説明した。

「金持ちの手術。コンタクトで十分」といった否定的な意見もあったというが、「→コンタクト6年使うより安い」と説明。また、「ゲームし過ぎが原因」との臆測については「→僕が急激に視力落ちたのはゲームしてない受験期」と否定して「勉強時の姿勢は大切」とつづり、「集中力が切れたとき、机に突っ伏して書いてたりしたので近すぎましたね…どうか気を付けて!笑」とフォロワーにも注意を促した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 松丸亮吾、手術報告で「金持ちの手術」「ゲームし過ぎ」など臆測受け回答