霜降り明星の粗品(2024年撮影)

お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(31)が5日、自身のユーチューブチャンネルを更新。ついつい「爆食い」してしまうものを明かした。

本動画のテーマは「自分が壊れないように頼っているもの」。粗品は「バターめっちゃ好きで」と明かし「めっちゃ嫌なことがあった時に大酒飲むみたいな。そう感覚でバターやな」と語った。

そして「バターラーメンやバターステーキを食いにいくとか、そういうレベルじゃなくて。もうバターをかじるねん。どうしようもなくなった時」と説明。「切れてるバターあるやん。1本のスティックなんやけど切れ目入ってて。手でポキっとやったらちょうどいいサイズで。それを切らずにそのままかぶりつくっていう」と語ると、撮影スタッフは驚いていた。

さらに「大体まぁ半分かな、一食で。調子のいい時は全部いくかな1回で」とした上で「バターで発散じゃないけど、コントロールしてる自分を。泣きながらバターにかぶりつくっていうのが」と語った。続けて「病んでるとか、心のあれとかでは全くないから安心してほしい」と添えた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 粗品、ストレスためないために「爆食い」明かすも「病んでるとか全くない」調子いい時は丸ごと