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ナレーターで声優の鈴夏あやが2日までにX(旧ツイッター)を更新。「めざましテレビ」内でのカミカミアナウンスを謝罪した。

鈴夏は「めざましテレビ」のナレーションを担当。8月29日の放送内で「パリパラリンピック」開幕を伝えるニュースで「パリラ…パラリンピックが開幕」とかんでしまっていた。すると、ネット上ではカミカミ動画が拡散される自体となりコメントが殺到していた。

鈴夏は「パリパラリンピック噛み倒したのはアナウンサーさんじゃなくてナレーターの自分です!!」と自ら告白。「いや、こんなの堂々と主張したくないんですけどw 他の方のミスだと誤解が広まっていて申し訳ないので…」と弁明した。

拡散されたカミカミ動画については「オリンピックと同じようにパラリンピックも地上波で放送してください めざましテレビのカミカミ事故は 私の眠気を吹き飛ばしてくれました」「ぼーっと聞いてたらあまりにもカミカミで朝から爆笑!w テレビ自体見てなかったけどすぐ見たら、パリパラリンピックって書いてあって噛んだのこれか!とw」「アナウンサー泣かせだね」などのコメントが寄せられていた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 めざまし「パリパラリンピック」カミカミ“犯人”名乗り出る「自分です」女性ナレーターが謝罪