水野裕子(2010年1月撮影)

タレント水野裕子(42)が30日、X(旧ツイッター)を更新。雨の日における傘の持ち方について注意喚起を行った。

「駅の階段で傘横持ちすんな」と書き出し、怒りマークの絵文字を11個続けた。そして「2回も刺さっとんねん、3回目はさすがに反射的に叩き落とすわ」と打ち明け「わかっててわざとやってるなら傷害だから駅員さんとお巡りさん呼ぶよ? 子どもには顔の高さなのよほんとやめて」と訴えた。

水野の投稿に対し「ちゃんと周り見て危ないの認識して欲しいですよね」などのコメントが寄せられた。他にも「ドラムのレギュラーグリップ」を推奨する投稿もあった。「ドラムのレギュラーグリップと呼ばれるスティックの持ち方をすれば腕を下ろした状態でも傘は自然に下を向きます。また、このグリップを練習すると利き手じゃない手が器用になりバスケでも有利です。みんなドラムやろう!!(暴論)」とコメントされていた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 42歳女性タレント、傘の持ち方で激怒「駅の階段で傘横持ちすんな」「2回も刺さっとんねん」