ラランドのサーヤ(2022年撮影)

お笑いコンビ、ラランドのサーヤ(28)が30日、X(旧ツイッター)を更新。週刊誌の直撃を受けたことを明かした。

「CLR(クレア)」名義でゲスの極み乙女の川谷絵音らと組むバンド「礼賛」のボーカルおよび作詞作曲を担当するサーヤは、21年12月にリリースされた同バンドの1stシングル「愚弄」の歌詞を掲載。「馬鹿には馬鹿で闘ったらいい 載りたいFLASHに女性セブン 戻ってこない私の青春」との一節を表示するとともに、「今FLASHに直撃されて勝手に写真撮られたんだけど、昔歌詞に書いた通りになった」と報告した。

続くポストでは「ちなみに直撃内容は、『この"神様は見てるなあ"ってポストはフ●ちゃんのことですか!?』っていう見当違いすぎる質問だった」と、質問をされた内容を伏せ字を使って記し、8月5日に投稿した当該ポストも再掲。「楽曲制作が難産だったけどうまくいった!ってやつの続きのポストなのに(たしかにスピってはいるけど!)」と困惑する様子をうかがわせた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 ラランド・サーヤ、週刊誌の直撃に困惑「見当違いすぎる質問だった」