「超メルカリ市」開催発表会に出席した生見愛瑠

「めるる」こと生見愛瑠(22)が21日、都内で「超メルカリ市」開催発表会に出席した。

「超メルカリ市」はフリマアプリ「メルカリ」が開催する過去最大級のアプリイベント。著名人の偏愛が詰まった「好きしかない!超偏愛市」や、ユーザー全員にあたる「超メルカリクジ」などさまざまなコンテンツや特典が用意されている。

同アプリのCMに出演する生見は「自分の名前の“メル”って入っているので、CMはうれしかったですね。ファンの人に『メルカリのCMやって欲しい』って結構言われていました」と縁を語った。

イベント内企画の「偏愛市」にちなみ、自身の偏愛についてトーク。ファッション誌のモデルを務めるだけあり「私はファッションが好きでお洋服は常に見ている」と笑顔。「着なくなる服をリメークしたいのでミシンとかをメルカリで見ています」と関心を明かした。「裁縫は得意じゃないんですけど(笑い)細かい作業が好きなのでやりたいなと思っています。編み物がめちゃくちゃ好きで、コースターとかスマホケースとかを作っています」と熱っぽく、自身の趣味について語った。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 生見愛瑠、真っ白ワンピでイベント登壇 洋服リメークに関心も「裁縫は得意じゃない(笑い)」