映画「ブルーピリオド」公開記念舞台あいさつに登壇した、左から萩原健太郎監督、板垣李光人、眞栄田郷敦、高橋文哉、桜田ひより(撮影・村上幸将)

眞栄田郷敦(24)が20日、都内で行われた主演映画「ブルーピリオド」公開記念舞台あいさつで、兄の新田真剣佑(27)がひそかに出演していたと萩原健太郎監督(45)から明かされた。

ただ「兄貴、現場でモニタチェックしていた」と気付いており、サプライズ失敗を強調。真剣佑から「いつかセリフをかわせる日を楽しみに待ってます」とメッセージが届くと「温めています。バディでもいいですけど敵対している方がいいと思いますね」と共演プランを明かした。高橋文哉(23)板垣李光人(22)桜田ひより(21)も登壇。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 眞栄田郷敦、兄新田真剣佑と共演するなら「バディ」より「敵対している方がいいと」