羽賀研二、乳がん公表した梅宮アンナへ再度エール「悲しみの中にいるはずなのに強さすら感じる」

羽賀研二（2006年撮影）

タレントの羽賀研二（63）が15日、インスタグラムを更新。かつての恋人へ再度エールを送った。

羽賀は「連日の報道！女性としてはとてもつらい大きな決断！悩み！苦しみ！希望を失った！多くの人達の指標として大きな一歩を踏み出した。悲しみの中にいるはずなのに強さすら感じる。絶対に負けないで！貴方は強い！必ず勝ちます！頑張って」と応援の言葉をつづった。エール先の相手の名前は記さなかったが、13日に「浸潤性小葉がん」という希少な組織型の乳がんと闘病中であることを明かした梅宮アンナ（51）へのエールとみられる。

羽賀は14日にも「こんな書き込みをすると余計な事をいう人達がいるけど！　無視はできない！　貴方は女性達の指針であり目標。家族のために！　ファンの方々のためにも絶対に負けないで！」とエールの相手は明かしていないが、応援のメッセージを記している。