六本木の高級店JUNGLE TOKYOからCLUB Rioへ移籍した人気キャバクラ嬢の桜伊みやこ

関西コレクション出演経験などもあり、六本木の高級店「JUNGLE TOKYO」で3カ月で約3億円の売上をマークするなどした人気キャバクラ嬢の桜伊みやこが10日までに自身のインスタグラムを更新。7日から同じ六本木のClub RIOへ移籍したことを報告した。

「このたびClub RIO ROPPONGIに移籍することになりました」とつづり、高級車で送迎、シャンパンタワーのきらめく店内へ入っていく映像などを公開した。

関係者によると移籍金は業界史上最高額で、破格の約1億円。移籍の理由について桜伊は「ジャングルでの目標を全て達成してやりきったので、自分の成長のために新しい大きな目標を見つけたいと思って退店いたしました」とした。

桜伊はかつては京都の繁華街祇園のラウンジ「45」の人気スタッフとして勤務。22年6月に卒業して上京し、六本木のキャバ嬢へ転身。日本一との呼び声高い「JUNGLE TOKYO」でも1年間で6度のナンバーワンを獲得するなど高い人気を得ていた。今後については「キャバ嬢としてのNo.1は経験したので次は自分だけじゃなくお店全体として高みを目指そうと思います」といい「お店を盛り上げるためにもSNSに力を入れていきたいと思っていて、新たな挑戦としてTikTokもやっていく予定です!」と意気込みを語った。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 人気キャバ嬢桜伊みやこが六本木の別店舗へ電撃移籍「全てやりきった」移籍金は業界最高約1億円