望月理恵(2011年撮影)

フリーアナウンサー望月理恵(52)が7日、インスタグラムを更新。自身が取締役を務める芸能事務所セント・フォースの設立30周年を報告した。

望月は「株式会社セント・フォースは、令和6年7月をもちまして設立30周年を迎えました」と報告し「これもひとえに皆様方のご支援の賜物と、心より感謝しております」と感謝を伝えた。

続けて「私の在籍年数は27年半ぐらいですかね。予期せぬまま飛び込んだこの世界でこんなに長くやってこれたのは事務所のおかげでしかないです。(人生いろいろありましたからね~笑)さらに3年前からは取締役としても務めさせて頂き、日々勉強させて頂いています。なので私自身この場所で30周年をお祝いできることとても嬉しく思います」と事務所への思いをつづった。

30周年に際し、販売するコラボ商品について説明し、商品を持った同事務所所属の皆藤愛子(40)、阿部華也子(28)とのスリーショットを公開した。

この投稿にフォロワーからは「27年在籍も素晴らしいです」「これからもすてきな美貌、すてきな声で活躍してください」「専務として、ますますご活躍を!」などのコメントが寄せられた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 望月理恵、事務所所属27年振り返る「こんなに長くやってこれたのは事務所のおかげ」3年前からは取締役