デーブ・スペクター、フワちゃんとやす子の騒動に「国連が仲裁に入る見込み」大喜利と疑問視の声

デーブ・スペクター（2024年4月撮影）

テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが5日、自身のX（旧Twitter）を更新し、タレントのフワちゃんがお笑い芸人やす子に不適切投稿を向けた騒動に関して「フワちゃんとやす子の確執に国連が仲裁に入る見込み」と冗談交じりに投稿した。

このコメントにユーザーも反応しさまざまな意見が寄せられており「フワフワした気持ちでやすやすと仲裁に入ると痛い目にあいますよ!」「フワだけに不和（和することは出来ず）に終わると思います」「フワちゃんとやす子の角質にニベアが仲裁に入る見込み」と大喜利の様なコメントが寄せられている他「茶化すところではないと思う。最近どうした?」とデーブの発言を疑問視する声も見られる。

デーブは7月にも辞職要求が強まっている兵庫県の斎藤元彦知事（46）に対して、阪神の応援歌「六甲おろし」を引用したダジャレを投稿しており、物議を醸していた。