「ものづくり・匠の技の祭典2024」に出席した鈴木ゆうか

モデルで女優の鈴木ゆうか(27)が3日、都内で「ものづくり・匠の技の祭典2024」に出席した。

白地に紫、黄色のアサガオ柄の浴衣姿で登場した鈴木は「以前、着付けで帯の締め方を習ったので、それを実演してきました」と笑顔。

熟練の着付師による着付け舞、振り袖帯結びの実演の後は、鈴木がモデルの浴衣の帯結びにチャレンジ。3分できれいに仕上げて「ちょっと緊張したんですけど、かわいく帯を作れてよかったです。まだまだ、夏も続くので、私も浴衣から始めてみたいと思いました」と話した。

抜群のスタイルに「何頭身ですか」という質問が飛ぶと「どれくらいでしょうか。どれくらいだと思いますか」と逆に質問。「13頭身くらいだと思います」と言われると「じゃあ、それでお願いします」と笑顔を見せた。

東京五輪について聞かれると「どの種目と言うことではなく、日本の選手たちには頑張ってほしいですね」。自身のスポーツ歴については「体操をやっていたんですが、もうはるか昔です」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 “13頭身“鈴木ゆうか、浴衣姿で帯結びにチャレンジ「緊張したけどかわいく作れてよかった」