中山秀征(2024年6月撮影)

タレント中山秀征(57)が3日までに自身のインスタグラムを更新。パリオリンピック(五輪)を現地観戦していることを報告した。

中山は「パリオリンピック観戦日記!!第一弾 バドミントン混合ダブルス!! ワタガシペア見事な銅メダル 感動したよ、素晴らしい。おめでとうございます!」と記述。バドミントン混合ダブルスで「ワタガシペア」こと渡辺勇大(27)東野有紗(28)組(BIPROGY)が、2大会連続で銅メダルを獲得したことを祝福した。

そして「会場で陣内さんと潮田さんとお会いしました!」と続け、バドミントン元日本代表のスポーツコメンテーター潮田玲子さんとバドミントン元日本代表のキャスター陣内貴美子さんと会場で並んでいる笑顔のスリーショットをアップした。

続く投稿では「パリオリンピック観戦日記!!第2弾 フェンシング エペ男子団体決勝 凄まじい戦いでした!! 銀メダル 素晴らしい 会場に響き渡る日本コールに感動!!」と熱くつづり、「日本」と書かれた日の丸の鉢巻きで会場にいるショットを掲載した。

中山はバドミントン混合ダブルス3位決定戦を観戦している際、第2ゲーム中に中継カメラに抜かれ、自身が出演する日本テレビ系「シューイチ」のポーズを披露し、ネット上で話題になっていた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 中山秀征「会場に響き渡る日本コールに感動!」パリ五輪現地観戦でメダル連発に大興奮