注目！吉本２年目女性コンビが眼福！浴衣姿披露「似合う」「かわええ」「大好き」絶賛の嵐

「はるかぜに告ぐ」とんず（左）、一色といろ（2024年１月撮影）

女芸人No.1決定戦「THE W 2023」ファイナリストのお笑いコンビ、はるかぜに告ぐの一色といろ（27）が23日までにインスタグラムを更新。相方のとんず（25）とともに浴衣姿を披露した。

「らいよんチャンwith浴衣」と書き出し、ハッシュタグでは「#梅田ゆかた祭　#mbs」とつづった。はるかぜに告ぐの2人とMBSのマスコット「らいよんチャン」で記念撮影。といろは赤と白を基調としたカラフルな浴衣を着てピースサイン。とんずは涼しげな顔を浮かべて、青と白基調の落ち着いた浴衣をまとっていた。

コメント欄には「むっさ浴衣が似合うやん　バカボンよりも浴衣姿似合う　かわいいから大好きだぞ」「といろちゃんかわええー」「こんなに浴衣似合う人居ませんて」などと書き込まれていた。

はるかぜに告ぐは、NSC（吉本総合芸能学院）大阪45期生で、卒業後の昨年4月にデビュー。同12月の「女芸人No.1決定戦THE W」決勝に進出し、注目を集めた。芸歴2年目としては異例のスピード出世で、4月20日には大阪よしもと漫才劇場（マンゲキ）で初の単独ライブを開催し、話題となっていた。一色といろは「お嬢さま」キャラで、将来は文化人枠を狙っているという。