中国映画「怨泊 ONPAKU」初日舞台あいさつに登壇した高橋和也(撮影・村上幸将)

高橋和也(55)が19日、都内で行われた中国映画「怨泊 ONPAKU」(藤井秀剛監督)初日舞台あいさつで「英語のせりふでやりとりができ、うれしかった」と喜んだ。

劇中で、香港から来日した女性が民泊した古い民家から白骨が発見された件を捜査する警察官を演じた。「30年前、米国で暮らし映画に出ていた。覚えた英語を日本で披露する機会がなかった」と振り返った。白川和子(76)らも登壇。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 高橋和也「英語のせりふでやりとりができうれしかった」白骨が発見された件を捜査する警察官演じる