ファッションショー「ファッションカンタータ from KYOTO」のランウエーを歩いたモデル鮎川陽子(撮影・松浦隆司)

モデル鮎川陽子(47)が15日、京都市下京区の京都劇場で開催された伝統の和装と最新の洋装の融合をはかるファッションショー「ファッションカンタータ from KYOTO」に登壇した。

鮎川はロックバンド「シーナ&ロケッツ」のボーカルでギターの故鮎川誠さんの長女。ショーが始まる前の記者会見では「小さいころから革ジャンがある中で育った。革のにおいとか革ジャンが大好き」と思い出を語った。

本番では黒のレザーファッションで登場し、ランウエーを歩き、会場をわかせた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 モデル鮎川陽子 両親の「シーナ&ロケッツ」の思い胸に黒のレザーファッションでランウエー