きっかけは、Switch 2へ移った人たちに向けて、手元に残った初代Switchをどうしているのかを尋ねる投稿でした。


新しい本体を迎えても、これまで使ってきた本体をどうするかは意外と迷うところですよね。寄せられた答えは「まだまだ現役」から「手放した」「しまってある」まで本当にさまざま。ここでは「誰が使うか」「遊ぶソフト」「使う頻度」といった観点で、集まった体験談を整理してみます。


家族の「誰が使うか」で本体を分ける




初代は、パートナーが乙女ゲームやリングフィット アドベンチャーを遊ぶための本体になっているという声。新しい本体が来たあと、家族の中で別の役割を持つようになったようです。




こちらは、Switch 2を大人用、残った初代2台を子どもたち用にしているご家庭。使う人ごとに本体を決めておくという分け方です。


「誰が使うか」で考えると、買い替えは家族の中での本体の分け方を見直すきっかけにもなりそうです。家族の人数や遊ぶ時間帯によって、しっくりくる分け方は家庭ごとに違いそうですね。


「遊ぶソフト」で役割を決める




リングフィット アドベンチャー用として使っているという人も。遊ぶソフトを決めて、その本体の役割をはっきりさせる使い方です。




こちらは、Switch 2だけでは保存先が足りないと感じていて、アケアカのタイトル用として初代を残すのもありでは、という意見。ソフトの保存先という観点から、初代を残す選択肢を挙げています。




初代向けのタイトルは初代で、Switch 2専用のタイトルだけをSwitch 2で遊ぼうと考えて、初代を手元に置いているという人も。すべてを新しい本体に移すと容量が足りなくなり、高価なカードを買うことになる、というのがこの人の考えです。手元にあるのはLiteとのこと。


容量やカードについての感じ方は、持っているソフトの本数や遊び方によって変わるところ。「新しい本体に全部まとめる」か「ソフトごとに本体を決める」かは、それぞれの手持ちのタイトル次第と言えそうです。


2台目・予備として手元に置く




子どもたちがSwitch 2に移ったことで、残った2台をメインとサブとして使っているという体験談。あつ森のカブの売り買いや、ピクミンをクリアしたあとにもう1台で遊び直すなど、2台あることを楽しんでいる様子が伝わってきます。




遊んでいるゲームに、通信要素を使わないと完全クリアできないものがあるため、同じソフトを初代用にも用意して、1人で通信要素を使っているという人も。




修理に出したときの予備機として、データを移して使っているという声もありました。


この3つに共通するのは、「もう1台あること」そのものに役割があるという点。毎日メインで使うわけではなくても、遊び方によっては2台目が活躍する場面があるようです。


譲った・売ったという選択も




弟さんに譲ったという声。身近な家族に本体を手渡すのも、ひとつの送り出し方ですね。




売却したという人も。売れた分を差し引けば新しい本体を安く買えた計算になる、と冗談まじりに振り返っています。金額はあくまでこの人の場合のお話です。


どんな理由で決めるかは人それぞれですが、譲る・売るを考えるときには、身近に使ってくれる人がいるか、自分で手元に置いておきたいか、といった観点もありそうです。手放すことも、本体の行き先のひとつです。


しまってある・たまに起動する




ケースに入れて、そのままにしているという人。




たまに電源を入れるくらいで、ほとんど使わなくなったという声も。


使う頻度が下がった本体を、すぐに手放すか、ひとまず置いておくかも人それぞれ。「とりあえず保管」も、迷ったときの自然な選択肢です。


行き先は「誰が・何を・どのくらい」で変わる


集まった声を振り返ると、初代Switchの扱いは、使う人、遊ぶソフト、使う頻度によって大きく分かれていました。乙女ゲームや運動用ソフトの本体、家族それぞれの専用機、2台目や予備として現役の人もいれば、ソフトで使い分けようと手元に置いている人、家族に譲った人、売った人、しまってある人も。


どれが正解というものではなく、それぞれの暮らしや遊び方に合わせた選択と言えそうです。皆さんの手元の初代Switchは、いまどんな役割をしていますか?


情報提供元: にじめん
記事名:「 Switch 2に買い替えた後、初代はどう使う? 素朴な問いかけに、乙女ゲーム用や家族での分担から譲渡・保管まで体験談 」