日本史の教科書に『テニスの王子様』が”文化”として掲載

 

掲載されているのは山川 詳説日本史図録 第10版(日探705準拠)。「特集 高度成長期以後の生活・文化」のページ。

 

『ゲゲゲの鬼太郎』『ジャングル大帝』『宇宙戦艦ヤマト』『ベルサイユのばら』など、戦後日本を代表する作品と肩を並べるかたちで『テニスの王子様』が紹介されています。

 

さらに添えられた説明文には「天才テニス少年、越前リョーマがテニスの名門校で成長して行く漫画」とあり、しっかり作品の概要まで記されているのもポイント。

 

この投稿にはさまざまな反応が寄せられました。驚きと興奮の声として「え、マジで?」「マジか」「とうとうテニスの王子様がレジェンド作品にwww」、感慨深さを示す声として「アツい」「山川日本史だ」といったコメントが届いています。

 

さらに教科書つながりの思い出を語る声も続きました。「中学の頃の美術資料集にもいた」「中学の頃の美術の教科書にリョーマvs跡部の最後のツイストサーブのシーン載ってたなぁ」など、『テニプリ』が教科書に登場するのは今回が初めてではないという声も。

 

長年にわたってさまざまなかたちで教育現場に登場してきた作品だということがわかります。

 

 

テニスの王子様 1

価格:572円(税込)

 

発売日:2012年10月

 

『テニスの王子様』は許斐剛先生が1999年から週刊少年ジャンプで連載を開始した漫画作品です。天才テニス少年・越前リョーマを主人公に、テニスの名門・青春学園の部活動を描いた作品で、社会現象とも呼べるほどのブームを巻き起こしました。

 

現在も続編『新テニスの王子様』が連載中で、ミュージカル「テニミュ」として舞台化されるなど、四半世紀以上にわたってファンに愛され続けています。

 

『ゲゲゲの鬼太郎』や『ベルサイユのばら』と同じページに名を連ねる日が来るとは——長年推し続けてきたファンにとっては、これ以上ないご褒美のような一枚です。

 

情報提供元: にじめん
記事名:「 日本史の教科書に『テニプリ』が文化として掲載!?「歴史になってる」「もう文化遺産」と話題