竹本さんは飲み屋で『鬼滅の刃』と『テニプリ』ファンに遭遇したそうです。

 

とっても感激されたそうですが、竹本さんは自分のことを「ただの声優しながらサーフィンして狩猟してる外房移住してる51歳おじさんに感激してもらえるのはただただ作品のお陰でしかない」と語りました。

 

また、最後は『テニプリ』手塚国光の名台詞「油断せずに行こう」を言い換えた「勘違いせずに行こう」という言葉で締めくくっています。

 

本投稿に対しファンからは「己を律して謙虚に誠実な方なので勘違いする人間では無いという方が柳蓮二を演じてくださって感謝しかないです」「素晴らしい役者様」「これからも応援してます」といった声が寄せられていました。

 

情報提供元: にじめん
記事名:「 竹本英史さんが“声優のあり方”について語る「51歳おじさんに感激してもらえるのはただただ作品のお陰」