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話題になっているのは、読み上げ機能のミスで作品に集中できなくなってしまったオタクの投稿です。
投稿主は、ファンタジー要素が強い女性向けなろう小説を読み上げ機能で楽しんでいました。
ファンタジー小説は、声に出したくなる名詞が沢山出てくるので、読み上げ機能を使ったらより楽しめそうですね!
そんななか、突然「シミズアキラの目が、こちらを見ていた 」という、およそファンタジーとは思えない一説が聞こえてきたそうです。
昨日ある女性向けなろう小説(キラキラなファンタジー)作品を読み上げで聞いていたら
「シミズアキラの目が、こちらを見ていた」
って聞こえて、陛下とヒロインの間になぜ突然シミズアキラが出てきたの!?
と、以降の内容が一切頭に入ってこなくなって、確認をした。
「紫水晶」
なぜそうなった!!—水瀬かずか (@minasekzk) September 23, 2023
ファンタジーの世界観に突然現れる「シミズアキラ」…!?
某大物芸能人の顔が頭をよぎりました。
投稿主は「陛下とヒロインの間になぜ突然シミズアキラが出てきたの!?」と、小説の内容が一切頭に入ってこなくなってしまい文章を確認。
シミズアキラと読まれたものは、なんと「紫水晶(むらさきずいしょう)」でした。
確かに、「紫水晶」は読みにくいかもしれませんが、「シミズアキラ」が登場するタイミングが完璧すぎる!
これは作品の内容が入ってこなくなっても仕方ないですね。
本投稿に対しXでは、「もう、次からそう読んじゃう…」「突如こちらを見るシミズアキラ」「読み上げ君しっかりしてよー」「転生したらシミズアキラだった件」といったコメントが寄せられていました。