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アプリ「X」が登場するのは、チャット型の小説としてe-Storyサービス「peep」でリリースされた作品が原作の漫画『監禁区域レベルX』です。
てかよぉw
監禁区域レベルX読んでたんやけどこれTwitterじゃね?笑 pic.twitter.com/J5G7lKNEV6—ゆうぐれ (@yugure_Gaia) August 7, 2023
『監禁区域レベルX』は、女子高生・涼花が封鎖されたマンションから脱出するため、謎の未確認生命体“X”(サイ)と対峙するミステリー・ホラー。
作中には謎のアプリ「X」が登場。投稿主は本作を読んで、「X」になってしまったTwitterを思い浮かべたそう。
フォントまで同じ……だと!?
「このアプリは何?」というセリフに、「Twitterだよ!」と返してしまいそうです。
「X」と書かれた謎のアプリが登場するのは、マンガ版13話、チャットノベル版32話です!
オリジナルストーリーの縦カラーマンガ版もぜひチェックしてみてください!▼縦カラーマンガ版https://t.co/u6ED9YGxnw
▼マンガ版https://t.co/8MnitAz33W
▼チャットノベル版https://t.co/t8zsg1sayXhttps://t.co/9PPFUYSaSHpic.twitter.com/N5KRm6vW0s—監禁区域レベルX【公式】丨フルカラーマンガ Webtoon版 公開中 (@kankinkuiki) August 8, 2023
本投稿には作品公式Twitterも反応しており、「『X』と書かれた謎のアプリが登場するのは、マンガ版13話、チャットノベル版32話です!」と登場回まで紹介してくれました。
また、Twitterでは「これはTwitterだ」「ただXなだけじゃなくデザインまでクソ似てておもろすぎる」「これは鳥肌」といった反応が寄せられています。
『監禁区域レベルX』はLINEマンガで読むことができますので、気になった方はチェックしてみてくださいね!