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TLでクソダサファッションの例題に挙げられ心ズタズタな此れを描いた俺😭(ホントSNS容赦無い😭)事実言えば此等は企画側からファッション誌やアクセサリー誌をドッサリ持ちよってキャラ毎に着せたい服や装飾品を指定してきた。其のままは権利的に着せれないので少しアレンジして描いた。配色は別部署よ pic.twitter.com/QsZynCOggn
—深野洋一 (@damedahazureda) July 7, 2023
話題になっているのは、アニメ「機動戦士ガンダムSEED」などでイラストを担当する深野洋一さんが、アニメキャラの私服イラストについて語ったツイートです。
深野さんは、「TLでクソダサファッションの例題に挙げられ心ズタズタな此れを描いた俺(ホントSNS容赦無い)事実言えば此等は企画側からファッション誌やアクセサリー誌をドッサリ持ちよってキャラ毎に着せたい服や装飾品を指定してきた」と意外な事実を投稿しました。
私服イラストはイラストレータではなく、企画側がファッションを考えるんですね!
また、深野さんは、「其のままは権利的に着せれないので少しアレンジして描いた。配色は別部署よ」と、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』のキャラクター達の私服イラストを投稿。
ファッション誌を参考にしていたとのことですが、ダサいと言うより時代を感じる…。
近年ヒットした作品の私服イラストも数年後にはダサいと感じるようになるかもしれませんね。
本投稿に対しTwitterでは、「改めてリアルの服を2次元に落とし込むことの困難さを知る一例だと思いました」「いうて2002年 20年以上前の作品ですからね」「企画側からの指定なら…仕方がないですよ」といった意見が寄せられていました。