『機動戦士ガンダム 水星の魔女』グエル&ラウダの出会いが明かされる!

 

『水星の魔女』23話では、グエルとラウダの幼少期の出会いが描かれました。

 

異母兄弟だったため、これまで別々に暮らしていた2人。

 

グエルは父から弟がいると紹介された際に「俺に弟がいたなんて、すっげー嬉しい」とラウダを抱きしめました。

 

それまで表情が暗かったラウダは、安心したような優しい顔に。

 

これはブラコンになるわ……!!!

 

現在、グエルとラウダは対立しており、戦いを繰り広げています。その中での出会いの回想に涙が止まりませんね。

 

本シーンを紹介する投稿には、「そりゃラウダ君、一生捧げるよね」「こんな兄惚れてまうわ」「誰だって極度のブラコンになるよな」といった反応が相次ぎました。

 

なお、23話のエンドカードは『黒執事』で知られる漫画家・枢やな先生が、グエル&ラウダを描いていますので、合わせてチェックしてみてくださいね。

 

 

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情報提供元: にじめん
記事名:「 『水星の魔女』ラウダがブラコンになった理由が判明!23話のグエル&ラウダの出会いに「惚れてまうわ」