話題になっているのは、昨今のキャラソン事情について熱く語った人のツイートです。

 

投稿主は、「昨今では『キャラソン解釈違いだからいらない』とかいう意味不明な人達のせいで、『クフフのフ~僕と契約~ 』で育ってきた我らの求めているトンチキキャラソンが生まれなくなってきてる」とツイートしました。

 

確かに、最近のキャラクターソングは、有名なアーティストが楽曲提供したかっこいい曲や、三次元のアイドルの曲をかいている方が書き下ろした可愛い曲が多い印象はあります。

 

また、投稿主は、「解釈違いなら買わなきゃいいのに買わない上に文句を言うダダの害悪の意見を気にせずキャラソン出して欲しい」と語りました。

 

「キャラソン解釈違いだからいらない」という層が増えているから減ったのかはわかりませんが、少なくともトンチキなキャラソンにも需要がある事が広まれば、これからまた増えるかもしれませんね！

 

本投稿に対しTwitterでは、「解釈違いで悶えるのも楽しい」「懐かしいwwwクフフのフは学校で友達と一緒に爆笑しながら聞いてたwww」「『チチをモゲ』とか『ベリーメロン』とかもノリが良くて面白い曲でしたね」といった意見が寄せられています。

 

『クフフのフ~僕と契約~ 』が気になる方へ……

情報提供元： にじめん
記事名：「 トンチキなキャラソンが存続の危機！？『クフフのフ~僕と契約~』で育ったオタクの主張が話題 」