- 週間ランキング
「小鳥遊事務所」に集められた、未来を担うアイドルの卵たち。
お互いに出会ったばかりの7人は、性格も個性もバラバラ。
けれど、それぞれに異なる魅力を持ち、アイドルとしての未知の可能性を秘めていた。
グループを結成し、共に第一歩を踏み出した彼らの名は「IDOLiSH7(アイドリッシュセブン)」。
光り輝くステージで歌い踊る姿は、やがて人々の心を惹きつけていく。
華やかだが、時に厳しいアイドルの世界で彼らは夢を抱きながら、その頂点を目指す――!
コメント
「推しに貢ぐ楽しみ、改めてしりました」「ガチ推しするほど男性アイドル作品にハマったのも初めて、声優のライブを何回も見るのも初めて、ゲームのストーリーで号泣したのも初めて、こんなに一つの作品で幸せになって欲しいキャラばっかりなのも初めて」
「昨年一番大好きな母が亡くなり本当に落ち込んで色んな事をする気にも慣れずにいました。でも、そんな時に出逢ったのが、IDOLiSH7のアニメ、IDOLiSH7の色んな曲でした。本当にどのエピソードもいい作品です。少しずつでは有るけど前を向いて行こうと思いました。凄く大好きアニメです」
「アイドルアニメの偏見がキラキラで全て上手くいく人生だろうと思い込んでみたのが始まりでしたがそれが180度イメージが変わって何度もみてしまうアニメであることでした。アイドル全員の心情やまた本来はモブであるファンからの景色まで完全に伝わってきてその中で必死に抗う姿を自分と重ね合わせることで自分のことが好きになりました。今は私の人生さえ変わる存在です」
古い神社の娘である日暮かごめは、ごく普通の中学3年生。しかし15歳の誕生日、境内の隠し井戸の中に落ち、500年前の戦国時代にタイムスリップしてしまう。
実はかごめは500年前の巫女、桔梗の生まれ変わりで、体内に妖怪の妖力を高める「四魂の玉」を持っていたのだ。
四魂の玉を狙う妖怪たちに襲われたかごめは、自分を守ってもらう条件で、封印されていた半妖の犬夜叉を解放してしまう。だが犬夜叉もまた、半妖から完全な妖怪になるために四魂の玉を求める存在だった。
ところが妖怪に再び奪われた四魂の玉を取り戻すためかごめの放った破魔の矢が玉に命中、玉は粉々に砕け散り、各地に四散してしまう。
かごめと犬夜叉は、かけらを集め元通りにするため、四魂の玉をめぐる冒険の旅を始める。
コメント
「この作品がきっかけで高橋留美子先生を知りました。子供の頃、犬夜叉からのコナンを観る流れが最高でした」
超人気アイドルに憧れ、七海春歌は念願叶って競争率200倍の芸能専門学校「早乙女学園」作曲家コースに入学。
そこで春歌は、アイドルコースの生徒から誰か1人とペアを組み、卒業時に行われる新人発掘オーディションの合格を目指すことになる。
コメント
「『うたのプリンスさま♪』がきっかけで声優さんの事を知って大好きになった‼️」
何もかもがダメダメな中学生・沢田綱吉(ツナ)の前に現れた謎の赤ん坊家庭教師・リボーン。
その正体は、ツナをマフィアの10代目ボスとして教育するためイタリアから来たヒットマンだった!
その日を境にツナの平凡な日常は一転、リボーンによって毎日が「死ぬ気」の修行が始まることに…。
コメント
「“死ぬ気”がテーマの作品で、私も死ぬ気でこの作品が好きでした」
「何をやってもダメダメな男子中学生がマフィアの争いで命の重さを知る下剋上。コロナが始まってすぐ、自粛期間中、学校からの宿題も課題も無く暇な時、姉が「見てみて」とものすごく推すもので見てみたらどハマリ。今まで特にすることも仕事何するかも決まっていなかった。だけどこのアニメに会って、皆さんの二次創作小説作品を見たら面白そうだなと、思い、リボーンの小説を書き始めました。それにノリ、二次創作とかではなく、オリジナルラノベ小説も書き始めました。将来は小説家。無理なら本に関連する職業に就きたいと思いました」
木之本桜は、体育が得意な小学4年生。ある日、さくらが学校から帰ると、誰もいないはずの地下の書庫に何者かの気配がしました。
さくらが下におりてみると、そこには1冊の金色に光る本がありました。
中には、カードが入っていましたが、そこに書かれた文字を読み上げたとたん、激しい風が起こって、カードがバラバラに飛び散ってしまいました。
残された本の中から、ケルベロスと名のる奇妙な生き物があらわれ、本に収められていたクロウカードの封印が解かれるとき、この世に災いが起こると言います。
そしてケルベロスはさくらに封印の鍵を与え、カードを捕獲するカードキャプターにしてしまいます。
その夜から、さくらは魔法を使って、実体化したカードに立ち向かうのですが…。
さくらは、カードを全部もとにもどせるのでしょうか?
コメント
「困難に負けずにまっすぐ突き進むさくらちゃんはずっと憧れです。CCさくらちゃん自体、恋愛の振り幅すごい作品はないけれど、あの作品のおかげでLGBTに対する偏見一切持たずに大人になれたしあなたはあなた。私は私。の価値観も知らないうちに身についてた。人の嬉しいことに素直に祝福出来るさくらちゃんを見てたおかげで一切マウントに気付かない人間になりましたw」
時は大正、日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。
さらに唯一生き残った妹の襧豆子は鬼に変貌してしまった。
絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、“鬼狩り”の道を進む決意をする。
人と鬼とが織りなす哀しき兄妹の物語が、今、始まる――!
コメント
「嘴平伊之助によって『可愛い顔して腹筋バキバキの年下の男の子』が性癖に刺さった」
「それをみて、アニオタに、なりました!最近は数え切れないほどの推しがいてたのしいです!」
「声優さんがほぼ全員テイルズの人で演技がうまくてすごく愛が伝わってきて遊郭編ラスト2話が今までにないくらいしびれたから」
「炭治郎の立志編を見てハマって、声優さんのなまえを一通り見るようになりました。『誰がやってるのかな?』みたいな…今では鬼滅の刃自体癒しです」
天人(宇宙人)が来襲して、価値観が変わってしまった町、江戸。
宇宙人や高層ビル、バイクなど何でもありの世界で変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。
いい加減で無鉄砲、でもキメるところはさりげなくキメたりして…。
笑えて、泣けて、心温まる、銀さんと仲間たちの生き様、得とご覧あれ!
コメント
「銀魂最高ですよね!!私の人生の教科書です」「笑う所も多いですがその分、泣かされる所も多い!一つ一つの言葉に救われて本当に私の人生最高のアニメです!」
「性癖も歪んだし腐女子ピークだったし人生観も変わったし長年嫌いだったマヨネーズを克服できた」
「人生の教科書は銀魂だった。万事屋、真選組を中心に皆の背中を見て育った。どんなに別のジャンルに行ってもやっぱり実家は銀魂だし、アニソンに曲としてハマったのも銀魂。マジで一生愛してる」
人間と妖怪が共存する地、文明と信仰の源”桃源郷”で突如妖怪の狂暴化が始まった。
異変の元凶と考えられる、大妖怪・牛魔王の蘇生実験を阻止すべく四人の無法者は西を目指す。
コメント
「三蔵一行や敵側の複雑な過去や思い、作品の世界観、主題歌、深く胸にささるキャラクターの言葉など、すごく好きな作品です!もしこの作品に出会ってなければ今の自分はいません!!」
「本当に奥が深い…キャラの過去が結構壮絶で、でもその分今を精一杯生きている三蔵一行が素敵すぎる!好きな言葉もたくさんあります」
桜木花道は、中学校三年間で50人もの女子生徒にふられ続けた悲しい男。
50人目の女子生徒に「私、バスケット部の小田君が好きなの」と言われたショックが尾を引いて、湘北高校へ入学してからも“バスケット”という言葉に異常に反応し、立ち直れない状態だった。
そんなある日のこと、廊下で一人の美少女から声をかけられる。「バスケットはお好きですか?」その女生徒・晴子がモロに自分の好みであったため、花道は何のためらいもなく「大好きです!!」と答えてしまう。
いつか憧れの晴子と一緒に登下校する日を夢見て、花道はバスケットのトレーニングを始めるのだった。
自称・“天才”の桜木花道の戦いが今始る!!
コメント
「嫌いだった体育の授業に立ち向かうことが出来た。諦めたらそこで試合終了、まさにその通り!」
「何にでもなることができる!可能性を広げてくれる作品でした…映画もおもしろかった…」
ツキノ芸能プロダクションに所属する2組のアイドルユニット、Six Gravity(シックスグラビティー/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)はライバルにして兄弟ユニット。
彼らは都内某所のツキノ寮で共同生活を送りながら、駆け出しのアイドルとして、切磋琢磨しながら奮闘中!
アイドル活動をがんばるキラキラした姿と、みんなと変わらない日常を過ごす等身大の男の子な姿をお届けします!
コメント
「離婚で心身困憊していた中、偶然見かけた深夜のアニメで出会って救われました。まさに日常に寄り添ってくれるアイドルで生きる希望を貰いました」
妖(あやかし)を目に映すことができたため人間に疎まれた夏目レイコは、その寂しさからか、妖たちに勝負を挑み、隷属させる証として名前を書かせたという。
その契約書の束「友人帳」を手にした孫の夏目貴志もまた、レイコの力を受け継ぎ、人にあらざるものを見ることができた。
そして、レイコと同じように、周囲から疎まれる存在でもあった。しかし、唯一の血縁であるレイコの遺したものを大事に想い、レイコが奪った名を妖たちに返すことを決める。
そんな夏目の元にはいつしか様々な妖たちが集い始め…。
妖を見ることができる少年・夏目貴志と、招き猫の姿をした妖・ニャンコ先生とが繰り広げる、妖しく、切なく、懐かしい 感涙のあやかし譚。
コメント
「この歳になってまた、アニメに夢中になり、グッズを集め、推し活をするようになるとは…(*´ー`*)心が疲れた時にはいつも癒やされてます」
「こんなに温かくて、心に響くアニメがあるのかと、感動した。ほっこりとした温かさに、何度も自然に涙が出てきた。舞台となる熊本県人吉市は、災害から復旧もままならなくて大変だが、ぜひとも続編を期待している」
「絶対、火影になってやるんだってばよ!!」
木ノ葉の里の落ちこぼれ忍者、うずまきナルトの夢はいつか里一番の忍者「火影」の名を受け継ぐ事。
その身に封印された尾獣「九尾の妖狐」ゆえに孤独な過去を背負ったナルトだが、サスケとサクラという仲間を得、上忍カカシ率いる第七班の一員として任務をスタートさせた。
コメント
「ありきたりな表現になってしまうけれど、これが人生のバイブルであり教科書です」
「二次元を通して初恋も友情も家族愛を教えてくれた、かけがえのない作品No.1です」
想いをのせて仲間とボールを”繋ぐ”、それがバレーボール。少年たちの躍動感あふれる激闘を見逃すな!
コメント
「Amazonprimeで見て、ハマリました。キャラ1人1人を丁寧に描かれていて、とても魅力的な漫画でした。バレーボールルールがわからなくても、楽しめました。できればアニメリアタイできた頃に知っていればと。アニメグッズ購入したのもハイキュー!!が久しぶりでしたよ。映画も楽しみにしてます」
「私は元々陰キャでアニメオタクで運動とは縁のない人間だったと思います。中学に入る前に知った変人速攻。アニメは見てなくても知っていてこんな風になりたい。こんなのを打てるようになりたい。そんな思いで入った部活動でした。でも、アニメの内容もよく分からないままほぼ無計画で入って人生初めての挫折をして挫けそうになってとりあえず続けてみた3年間でした。高校に入る前なんとなくハイキュー!!を全部見ろうと思いDVDを借りて見た時に初めて知ったバレーの見え方。中学では見ることが出来なかった景色。そして、及川徹。及川さんの存在で本気でバレーをしようと思えた。きっと及川さんに出会わなければバレーはやめていたと思う。及川さんのおかげで県内で5本の指に入るサーバーになれました。セッターではなかったけど及川さんのようになりたいと強く願い続けた3年間でした」
月野うさぎは、ちょっぴりドジで泣き虫な14歳の女の子でふつうの中学2年生。
ある日黒ネコのルナから自分が月の戦士‘セーラームーン’だと告げられる。ほかのセーラー戦士とともに月のプリンセスを探して欲しいというのだ。
うさぎは月の戦士セーラームーンとなって、街の人々からエナジーを奪うダークキングダムの妖魔と戦うことになった。
コメント
「亜美ちゃんにガチ惚れしました」
「初めてセーラームーンにハマって、全巻持っています。Cosmosを楽しみにコツコツバイトしています」
「俺とお前の差を教えてやるよ!」
七瀬遙は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。
小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた七瀬遙・橘真琴・松岡凛・葉月渚、彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。
やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、突然、凛が現れる。
遙に勝負を挑み、圧倒的な強さを見せる凛。このままでは終われない。
そして、真琴と渚が再び集い、新たに竜ヶ崎怜を引き込んで、岩鳶高校水泳部を設立。
遙・真琴・渚・怜、そして、凛。これは、躍動感あふれる男子高校生たちの、水泳と青春と絆の物語――。
コメント
「真っ直ぐな感じがとっても大好きです。どの登場人物も憧れに向かって努力して、たまに、自分を見失ったりしても、ちゃんと自分の目標を見つけて努力して、ダメな時も仲間を信じたり、ああいう風になりたいな〜とかと、一所懸命に努力して頑張って、大好きな仲間だから、自分は、一歩引ける勇気をーーとっても素敵だな〜と感動をしました。(´;ω;`)みんな、弱さを持っていたり、抗ったり、時には、ぶつかっだり、等身大のままで藻掻きながら自分の精一杯頑張る姿が素敵です💛何時も心の中に爽やかな余韻をくれました。free!のみんなに出会えて良かったです💛」
孤児院を追い出され、餓死寸前の青年・中島敦が出会った風変わりな男たち。
彼らは、軍や警察も踏み込めない荒事を解決すると噂される「武装探偵社」の社員であった。
架空の都市 ヨコハマ。登場するは、文豪の名を懐く者たち。その名になぞらえた異形の力が火花を散らす。奇怪千万の文豪異能力バトル、ここに開幕!
コメント
「それぞれのキャラの独特の考え方や感性があって、難しい言葉や言い回し、考えさせられる名言が沢山あるから!」
「文ストのおかげで新しい世界に行けました!朝霧先生と春河先生には感謝しかないです!文ストの影響で今まで気にしていなかった声優などにも興味がでました!you tubeshortsで文ストが流れてこなければ今の自分ではありませんでした!新しい人との出会いや語りもできました!」
「今まで読書嫌いだった私に近代日本文学に触れるきっかけになった思い出深い作品です」
世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会となった現在。
生まれ持った超常的な力“個性”を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)が増加の一途をたどる中、同じく“個性”を持つ者たちが“ヒーロー”として敵や災害に立ち向かい、人々を救ける社会が確立されていた。
ひとりの少年・緑谷出久(通称・デク)もヒーローになることを目標に、名だたるヒーローを多く輩出する雄英高校への入学を目指していた。
しかし、デクは総人口の二割にあたる、何の特異体質も持たない“無個性”な落ちこぼれだった…。
ある日、デクは自身が憧れてやまないヒーローと出会い、それを機に運命を大きく変えていくことになる。
友、師匠、ライバル、そして敵…。さまざまな人物、多くの試練と向き合いながら、デクは最高のヒーローになるべく成長していく。
コメント
「今までで1番ハマったアニメだし、オリジン組のセリフに考えさせられた」
「私の好きなセリフがたくさんあります。『君が助けを求める顔してた』や『いつまでも見下したままじゃ自分の弱さに気づけねぇぞ』、『なりてぇもんちゃんと見ろ』などです。今終章に入っており、回収できていない伏線や謎、まだ活躍してないキャラの見せ場があります」
※受付は終了しています。