オタクじゃなくても覚えている、「忍たま」のあの男

 

話題になっているのは、漫画「兄だったモノ」の作者・マツダミノル先生が、家族と「忍たま乱太郎」の話をしたときのことを漫画にしたツイートです。

 

マツダ先生が最近「忍たま乱太郎」のアニメを見ていることをオタクではない家族に話したところ、「滝夜叉丸って男いなかった?」と言われたそう。

 

滝夜叉丸(CV.高木渉さん)は、「忍たま乱太郎」に登場する忍者の学校・忍術学園の四年生で、主役3人組(乱太郎・きり丸・しんべヱ)の先輩にあたります。

 

「忍たま」に登場する数多くの人物の中でも、ナルシストな性格感情表現が激しい高木渉さんの怪演などの様々な要素で、めちゃくちゃ濃く仕上がっているキャラクターです。

 

確かに滝夜叉丸は印象的なキャラクターですが、オタク以外の記憶にも残る滝夜叉丸すごい…!

 

本投稿に対しTwitterでは、「滝夜叉丸先輩は何故か脳みそにこびりつきますよね!(良い意味で)」「名前とキャラが濃ゆいから」「忍たまハマる前はは組と滝夜叉丸の存在くらいしか覚えていなかった笑」「そんなに忍たま見てなかった私でも顔はわかる…」といった反応が寄せられましたよ。

 

情報提供元: にじめん
記事名:「 「忍たま」オタクじゃなくても記憶に残り続けるあの男がすごい「何故か脳みそにこびりつく」