新井恵理那アナ1000人分の巨大ポテトアップルパイにフラッグ差し！自称“イモラー”でこだわり語る
『グッド！モーニング』（テレビ朝日系） 、『新・情報 7days ニュースキャスター』（TBS系）のお天気キャスターなどで活躍しているフリーアナウンサー・新井恵理那（27）が6日、東京・六本木のMercedes-Benz Connection NEXTDOORで『おいしイモ！きれイモ！プロジェクト Presents「Oimo 美の収穫祭～さつまいもは女性のミカタ～』イベントに登場した。
カルビー株式会社とさつまいも専門店「らぽっぽファーム」を運営する白ハト食品工業株式会社が10月13日の『さつまいもの日』を記念し、同プロジェクトを立ち上げ7、8日に同所でさつまいものスナック菓子入り巨大ガチャガチャ、オリジナルおいもスイーツプロデュースコーナー、さつまいもアイスのパフェづくり体験、大学いも詰め放題コーナーなどを1日6回（事前予約制）で開催。
新井アナはイベントのスペシャルサポーターに起用され、「自称イモラーと言っているので嬉しいです！」と、ニッコリで、「本当にお芋が好きで、中学生の時に好きになったのが石焼き芋の声を聞いてお金を持って外に出て食べて本当においしくて、美容のために、できればとりたいなと思いますね」とのこと。
芋の食べ方へ焼き、ふかしのどちらが好み化へ、ちょっと迷いつつ「焼き派ですね。どの食感も好きなんですけど、しっとりしているところもいいし、ホクホクしているところも持ってて」と、話しながらも幸せそうで、ジュニア野菜ソムリエの資格も持っているだけに、その効用なども説明。
さらに、このイベントのために作られた約1000人分サイズの巨大ポテトアップルパイがお披露目！そのポテトアップルパイにフラッグを差し、「差し心地がいいですね」と、ご満悦、続けて、パフェ作りにも挑戦し、「芸術作品を作りたいと思います！」というと豪快に盛り付けし、「お芋の甘さがおいしい！」と、舌鼓を打っていた。
イベントを終え新井アナは、「私も知っているつもりでも知らないことがいっぱいあって、生の現場で働いている方のお話も伺って、毎日でも食べたいなと思いました」と、意欲的。
おいも好きとして、自身に変化はあったかへ「私、便秘になったことがなくて、そこがとても気持ちいい感じで、常日頃効いているんじゃないかなって。やっぱり食生活が乱れているときとかは肌にも来るんです」と、効果も出ているようだった。