11日、『めざましテレビ』(フジテレビ系)が報じており、高樹は本名の「益戸育江」として08年から活動していたが、選挙戦では認知度が高い芸名を使用するとのこと。
また、高樹は「海外では医療用大麻は認知症、がんなど神経系疾患に効くと実証されている。議論を始めてもらいたい」と主張している。