「こまる…29(にく)の日だからって、こんな飯テロ動画」


 



 


編集部がうっかり見つけてしまったのは、ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」(以下「ウルフギャング・ステーキハウス」)のイメージ動画。


 




    ※Girls night out at Wolfgang’s Steakhouse


 


「肉の”ジュージュー”と焼ける音」「ステーキにかぶりついている音」「ナイフで肉を切る音」、そんな「ウルフギャング・ステーキハウス」店内で聞かれる日常の”音”を軽快な音楽のリズムにのせたミュージック動画だ。


 


※ワインが注がれる音やステーキが焼かれる音が耳から離れません…

 



 


動画には、ウルフギャング・ステーキハウス創業者のウルフギャング・ズウィナー氏(78歳!)がレストラン全体と音楽をオーガナイズするDJとして登場。100人のステーキ(素敵!?)な美女にサーブする。


 


※店内は美女とステーキだらけ…

 


ウルフギャング・ステーキハウスは、六本木店が日本での第一号店。平成29年 6月29日(木)「肉(29)の年、六本木(6)、肉(29)の日」だからの動画公開らしいが、見たら最後、色々な意味でヨダレが止まらない。


 


※ああ…ぁああ…ステーキが焼けてゆく。

 


また、ラッパーのZeebra氏もズウィナー氏と一緒に登場。Zeebra氏のオリジナルラップも収録さている。


 


※カリスマ・ラッパーのZeebra氏も登場!

 


六本木ウルフギャング・ステーキエンターテインメント


ちなみに、HPによると六本木店では『六本木 ウルフギャング・ステーキエンターテインメント』を開催中。『あなたのお肉がオーブンで焼かれてテーブルに運ばれるまでを実況生中継』という体験イベントだ。


 


※出典 http://wolfgangssteakhouse.jp/roppongi/

 


オーダーした肉がシェフにより調理され、オーブンで焼かれてテーブルに運ばれてくるまでをカメラで追いかけ、その様子をテーブル上のタブレット端末でライブ視聴体験できるらしい。


 


シェフは調理しながらカメラに向かって「ウルフギャング・ステーキハウス」オリジナルの熟成法や、オーブンでの焼き方のポイントなどを解説。タブレット端末を通してシェフに話しかけることもできるそうだ。


 


六本木店限定で、6月30日(金)、7月14日(金)、28日(金)の17:00~18:00から。プレミアムフライデーの6月30日(金)と7月28日(金)のみ16:00~18:00。各日限定3組(1組2名様)完全予約制。(詳しくはHPへ。)


 


情報提供元: マガジンサミット
記事名:「 【閲覧注意】美女とステーキの動画が生唾出すぎて警告レベル