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全米BBQチャンピオンの監修でつくりあげたアメリカンの本場物は、長時間かけてスモークグリルされた骨付き肉という本格派。他にも、渋谷や原宿などに店舗展開する世界チャンピオン澤田洋史氏がプロデュースしている「ストリーマーエスプレッソ」があるんです。
ちょっとお洒落な食を楽しめるということで、野球観戦を見ながらの新し女子会が流行るかもしれませんね。
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マリンスタジオでは、モツ煮が大人気。とにかくあちらこちらの売店で、モツ煮込がおいてあるんです。別名『モツ煮球場』と呼ばれているほど。他にも、地元産苺の台湾かき氷や、スパムや牛タン、トルティーヤにガパオライスなどなど、約60店舗が出展、種類が多いと話題です。
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『ドームメロンパンサンド』と聞いてどんなビジュアル、味を思い浮かべますか? メロンパンだけに甘い…とお思いでしょうが、それだけではありません! レタスは人工芝、ポークリブはグラウンド、メロンパンはドームの屋根をイメージしているという外見、今話題の“あまじょっぱい”一品です。他にも、『内海哲也のチキン南蛮ライスバーガー』『長野久義のこだわり焼きそばパン』『杉内俊哉の食べチャイナ!中華丼』など、選手とのコラボ飯も話題です。
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明治41年の創業以来、横浜で有名な崎陽軒。オーブンで焼き上げたシウマイをスパイシーなカレーソースでじっくり煮込んだ横浜スタジアムならではの一品や、ベイスターズのキャンプ地・沖縄の味『ソーキそば』『タコライス』『サクナ(長命草)そば』、さらには、若手選手が生活する青星寮で食べられている『青星寮カレー』が味わえるなど、横浜ベイスターズに因んだメニューが試せると話題です。
“お弁当”“うどん・そば”“カレー”“焼き物”“アイス”が、対戦相手によってすべて変わります! 例えばライオンズ焼き。北海道日本ハム戦はメロン、東北楽天戦はずんだ、千葉ロッテ戦はチョコ、オリックス戦は牛すじカレー、福岡ソフトバンク戦はいちご…と、何度でも楽しめる球場はここだけ!
フランクフルトにポテト、焼きそば・・だけじゃないんです! 流行りのお店や、B級グルメに特化した球場など、特色ある球場飯を目当てに仕事帰りに足を運ぶなんて如何ですか?