新垣結衣が「月刊 旅色」創刊17周年記念号にて三重県の伊勢志摩や鳥羽、松阪などを巡る

女優の新垣結衣さんが、11月25日公開の電子雑誌「月刊 旅色」創刊17周年記念号に登場しました。

同誌では「ウェルネスな旅」を特集。「食べる」「整える」「学ぶ」の3つのテーマで、 新垣さんが三重県の伊勢志摩や鳥羽、松阪などを巡っています。

新垣さんは旅先で自然を感じることを大切にしているそうで、「整える」のテーマで訪れた瀧原宮は好みの場所だったそう。「緑に囲まれていて、とても気持ちがいい場所ですね」と訪れた感想をコメントしました。

また、 “石神さん”の名で海女から敬愛され、女性の願いをひとつ叶えてくれると言われている神明神社では健康を祈願。「以前、運動はストイックにやらないといけないものなのかなと思っていたのですが、逆に不調が出てしまったりもしたので、今は自分の体やペースに合うやり方を少しずつ模索しているところです。」と、自身の心身の整え方を教えてくれました。

そして、「食べる」では松阪牛を関西風すき焼きで味わうべく、牛銀本店へ。新垣さんは関西風すき焼きを食べるのが念願だったそうで「甘みがすごいです。口のなかでとろけます！」とその味に感動。「学ぶ」では鳥羽市立海の博物館を訪れ、展示をじっくりと楽しみました。

新垣結衣さんが表紙を飾る「月刊 旅色」創刊17周年記念号は11月25日公開です。

https://tabiiro.jp/book/monthly/202412/

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Fujisan.co.jpより