プロスケーターとして活躍する羽生結弦さんが、8月5日発売の「AERA」8月12-19日合併号の表紙に登場します。

同誌では、プロ3年目を迎えた羽生さんの独占ロングインタビューを掲載。また、 3年連続となるフォトグラファー・蜷川実花さんが撮り下ろす羽生さんのグラビアも掲載されています。

羽生さんはインタビューで「考え方の深度が明らかに変わった」、「24時間、スケート以外の要素がそこに存在していない時間をずっと過ごしていた」と明かすなど、これまでの挑戦の日々を振り返っており、「理想は進化していく」、「理想は遠ざかっていくけれど間違いなく自分もまた一歩理想に近づいていく」と、これからの未来についても語っています。

同誌のその他の内容は、歓喜と興奮を毎日巻き起こしているパリ五輪の特集、働く現場の最前線を取材した「“転勤ガチャ時代”の転機」、ゆりやんレトリィバァさんをゲストに迎えた新連載「百田夏菜子 この道をゆけば」などとなっています。

羽生結弦さんが表紙を飾る「AERA」8月12-19日合併号は8月5日発売です。

AERA(アエラ) 最新号:2024年8/5号 (発売日2024年07月29日) 朝日新聞出版
Fujisan.co.jpより
情報提供元: マガジンサミット
記事名:「 雑誌「AERA」に羽生結弦の独占ロングインタビューが掲載。想い描くその理想とは