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飛行機の利用者も多くなる2023年の行楽シーズン。そこで意識しておきたいのが「紫外線対策」です。実は飛行機の中は肌にとって過酷な環境であるとも言われており、海外の研究では「1時間のフライトで浴びる紫外線は日焼けサロンの20分と同じ」という結果が発表されています。
そこで今回、株式会社MTGの美容ブランド「ReFa」は、飛行機利用者も多くなる行楽シーズンを前に、Peach Aviation株式会社と共同で、年間6回以上飛行機を利用する一般女性200名を対象に「紫外線対策における意識調査」を実施しました。
調査ではまず「日常生活において最も実施している紫外線対策は?」と質問。結果は55.0%の方が「塗る日焼け止め」と回答。続いて、「日傘」16.5%、「帽子」10.5%などがあげられました。全体で96%の人が何らかの紫外線対策を行っているようです。
続いて「紫外線対策を始める季節は?」と質問。「1年中対策を行っている」(34.5%)という回答が最も多く、紫外線対策は日常生活の一部となっているようです。
次に、飛行機内の紫外線について調査。「地上よりも太陽に近いため紫外線量が強く乾燥しているとされる飛行機内は、肌にとって過酷な環境である」ということを知っているか質問したところ、約6割が「知らなかった」と回答しました。
さらに、「飛行機内で紫外線対策を行っていますか?」という質問をしたところ、全体の約半数(52.0%)が「対策をしていない」ことがわかりました。
また、飛行機内で紫外線対策をしていないと回答した人に対して「飛行機内で紫外線対策をしていない理由」についても質問したところ、「機内で紫外線を気にしたことがない」「機内は紫外線が多いイメージがない」などの回答がありました。
今回の調査では、96%の方が何らかの紫外線対策を1つ以上行っているなど、紫外線への意識は高いにもかかわらず、飛行機内での紫外線対策への意識は低いということが明らかになりました。
今回調査を行ったReFaでは、飲むUVケア習慣という新しいUVケアを提案。紫外線ケアの落とし穴“UVリーク”に着目して作られた「ReFa UV TUNE」は、 「紫外線・乾燥・弾力」の3つのケアを1つで実現し、全身の肌を内側から守る、機能性表示食品となっています。
「ReFa UV TUNE」には、2つの機能性関与成分を独自配合。アスタキサンチンは、紫外線刺激から肌を守るサポートのほか、紫外線を浴びた肌の乾燥を防ぎうるおいを守ります。GABAは、肌の弾力をキープして肌の健康を守ります。
ReFaブランドサイト:http://www.refa.net/
「ReFa UV TUNE」をPeach客室乗務員が試してみたところ、全員が今後も「ReFa UV TUNEを使用したい・どちらかといえば使用したい」と回答しました。
見落としがちな飛行機内での紫外線。普段から紫外線対策を行っている人は、飛行機内の紫外線にも意識を向けるようにしてみてはいかがでしょうか。