木村拓哉が雑誌「ESSE」創刊40周年記念号に登場！第一線に立ち続ける覚悟について語る！

俳優やタレントとして活躍する木村拓哉さんが、10月1日発売の雑誌「ESSE」11月号の表紙に登場します！

「ESSE」は今回の11月号で創刊40年の節目を迎えます。その記念号の表紙に登場したのは、同誌の読者アンケートにて「永遠に憧れるカッコイイ人」、「人生で一度は会ってみたい人」など、数々の項目で1位になった木村拓哉さん。誌面のインタビューではいろいろな質問に答えています。

まずはESSE40周年にちなみ、長く第一線に立ち続ける秘訣について質問すると「長く続けるには、それ相応の覚悟がいるんです。ただ、自分に必要なのはそれだけ。第一線のプロの方々に囲まれることで、おのずと自分の限界値を超えられる。だからいちばん大きな理由は“周囲のおかげ”なんじゃないかな」と答えました。

また、現在大ヒット上映中の映画「マスカレード・ナイト」についても「美術スタッフの熱量に気合が入った」など、撮影時のエピソードについて明かしています。

さらに、毎日忙しくてもキレイに過ごす人を応援する「キレイな母ちゃんコンテスト」について感想を尋ねると、「そもそも、なぜ“母ちゃん”なの？笑。でも子どもたちから“うちのキレイな母ちゃん”って呼ばれている人はすてきだと思うし、そこを目指して欲しいな、と思います」と、読者にむけてエールを送りました。

木村拓哉さんが表紙を飾る「ESSE」11月号は10月1日発売です。

情報提供元：マガジンサミット