最近は関東地方もめっきり冷え込んできました。豚汁が美味しい季節です。とんかつチェーン「かつや」の豚汁の美味しさが骨の髄まで沁み渡ります。


個人的にかつやは豚汁屋だと思ってます。異論は認めません。豚汁こそが至高。かつやの豚汁は飲む温泉。身体はポカポカと温まるし、美味しさで心も元気になるのです。


ああ、今日もかつやの豚汁が飲みたい。



そしてかつやに行くと、豚汁のお供に何を選ぶか考えるのもまた楽しいのです。カツ丼もいいし、とんかつの定食もいい。かつカレーもいい。でもそんなに食べられない。こんなにうれしい悩みがあるでしょうか。





かつやの一部店舗は惣菜が充実しているのを知っているか


そんなかつやの豚汁のパートナー選びですが、最近また新しい選択肢が誕生しました。


実はかつやの一部店舗には「かつ弁」という惣菜を取り扱っている店があるんですね。都市部の店舗では取り扱いがないことがほとんどですが、ロードサイド店を中心に展開しているようです。


このラインナップがなかなか充実していていいんですよ。しかも惣菜は持ち帰りだけでなく、店内飲食も可能!



コロッケとか手羽先とか、もうちょっとだけ何かを食べたいときの選択肢にもぴったり。価格もお手頃ですし。


そんな「かつ弁」のラインナップに最近新作が登場したのです。



厚切りハムカツ、いももち串、ポテトチップス カツ丼味……!


いやあ、いいですね。ハムカツが手堅く美味しいことは想像できますが、いももち串とポテトチップスは新しい領域に一歩踏み込んだ感じがします。この2品で明らかに守備範囲が広がりました。


先日カツ丼に豚汁をつけて食べる気まんまんでかつやに出向いたときに気づいたので、ひとまずいももち串とポテトチップスだけ頼んでみました。


おつまみ的ポテンシャルの高い逸品!



おおお、これが「いももち串」と「ポテトチップス カツ丼味」か……!



まずはいももち串から一口。ちゃんと揚げたて、アツアツ。タレはみたらし風っぽい雰囲気だけど意外とサラサラの砂糖醤油系でいい感じ。


そして特に秀逸なのはいももちの食感。しっかりもちもち。生地はとても滑らかで、その弾力を存分に味わえます。これはかなりハイクオリティ。食べ歩きとかしたくなっちゃう!



でもそれ以上に素晴らしかったのは「ポテトチップス カツ丼味」でした。


カツ丼味っていうのはイマイチよくわからなかったというか、コンソメ味っぽく感じてしまったのですが、ポテトチップス自体がものすごくウマい……!


市販のポテトチップスとは比べ物にならないほど厚切りなので、ジャガイモの素材の味もバッチリ感じられるし、厚切りなのにちゃんとサクサク……いや、ザクザクに揚がっているのです。フニャッとした軟弱な部分が一切ない、ワイルドタイプなポテトチップスだ!



かつやのフードって揚げ物のサクッとした食感はあるけど、ここまでガリッとした食感のものってないんですよね。今回はそれがすごく食事中のアクセントになって、この一品があるだけでテーブル上がかなり賑やかになったような感覚を味わえました。もちろん豚汁との相性も完璧!


ポテトフライといえば飲食店のサイドメニューのテッパンですが、かつやならポテトチップスが大正解。これは見事な采配だし、メニューの設計もお見事ですね。



まさか飲食店でポテトチップスにここまで感動させられるとは思いませんでした。ほかの惣菜メニューも充実しているし、店舗によってはスーパードライの缶も用意されているし、“かつや飲み”を計画しても楽しいかもしれないですな。


そうなるとネックなのは車で行きにくいロードサイド店中心でこれらのメニューを展開しているということ。もう、一刻も早くかつや全店舗で取り扱ってよ!


※「かつ弁」メニュー画像はかつや公式HPより引用


(執筆者: ノジーマ)


情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 かつやの一部店舗限定で売ってるお惣菜にウマウマ新作登場!「一刻も早く全店舗で売ってよ!」 」