コーヒーの新たな楽しみ方を発見!


2026年10月14日(水)〜17日(土)、東京ビッグサイトで開催された「SCAJ2026」。日本スペシャルティコーヒー協会が主催する、アジア最大規模のスペシャルティコーヒーイベントです。コーヒー豆から抽出器具、関連グッズまでが集まり、会場には多くのコーヒー好きが訪れていました。



筆者は10月14日に会場へ。筆者は10月14日に会場へ。いつもと違う飲み方から、香りに着目したコーヒー、身につけて楽しむグッズまで、各ブースで気になった体験やアイテムを紹介します。


エスプレッソでおなじみの「illy」をハンドドリップで!



まず訪れたのは、イタリアの老舗エスプレッソブランド「illy(イリー)」を紹介するキーコーヒーブース。



ブースのテーマは『Discover illy 香りから味わう、新しいilly体験。』です。



ここでは、「illy」の香りの嗅ぎ分け体験や、エスプレッソのイメージがあるillyを、今回専用の抽出レシピによるペーパードリップで味わえました。



濃厚で美味しい!


UCCでは「水素焙煎コーヒー」とガチャを発見


UCCのブースで目に入ったのは「水素焙煎コーヒー」。水素を熱源としてコーヒー豆を焙煎する技術で、熱源となる水素の燃焼時にCO₂を排出しないことが特徴。



会場には「UCC GOLD SPECIAL PREMIUM CAFE NOUVEAU(カフェヌーヴォー)」や、「カフェネイチャー 水素焙煎コーヒー」などが展示されていました。



カフェヌーヴォーは、ワインのような華やかな香りと豊かなコク、余韻を目指したという期間限定商品です。



めじるしガチャコーナーも。


日本酒の香りをまとったコーヒーも! 個性豊かなロースターが集結



筆者が会場で気になったのは、COFFEE ROASTERY 101の「日本酒珈琲」。ブースには「サイフォン×日本酒珈琲」の看板が掲げられ、サイフォンが並んでいました。



同店では、焙煎前の生豆に約3カ月かけて日本酒の香りを移す、オリジナルのアフターインフューズドコーヒーを展開。



コーヒーに日本酒の香りをまとわせるという、ユニークなアプローチです。


牛乳派も豆乳派も! ミルクに合わせて選ぶデカフェ



ミルク入りのコーヒーが好きな人に注目してほしいのが、innocent coffee DECAF/Café Sucreの「Milk Brew(ミルクブリュー)」。会場ではこちらも試飲できました。



牛乳のほか、豆乳、アーモンドミルク、オーツミルク、ライスミルクなど、それぞれに合わせたデカフェのコーヒーバッグを展開。カップにコーヒーバッグとミルクを入れ、電子レンジで温めて抽出する商品です。


HARIOでは、コーヒー豆がガラスのピアスに



コーヒー器具で知られるHARIOのブースでは、歴代の器具の展示も。



フォルムが美しい~!


そのほかには、HARIOらしいアクセサリーも発見。




気になったのは、コーヒー豆をかたどった「ピアス コーヒー豆 薫」。琥珀色のガラスで、小さなコーヒー豆が表現されています。



飲んで楽しむだけでなく、コーヒー好きを身につけるアイテムとしても楽しめそうです。


試して、比べて、自分好みの一杯を探す


ハンドドリップで味わうillyに、日本酒の香りをまとったコーヒー、ミルクに合わせて選ぶデカフェ。会場を歩くと、コーヒーの楽しみ方の幅広さに触れられました。








普段なら選ばないものも、試飲なら気軽に試せるのがうれしいところ。あれこれ味わいながら、自分好みの一杯を探したくなるイベントでした。


SCAJ2026公式

https://scajconference.jp/


情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 日本酒香るコーヒーから水素焙煎まで! 日本最大級のコーヒーの祭典「SCAJ2026」体験レポ 」